妖精は悪魔にすら勝る
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しちゃダメよ」
ウェンディが皆の治癒をしていると、不意に声をかけられる
「ウェンディ、変わろうか」
ウェンディ「?」
ウェンディが視線を向けると、なぜかナース服を着たエルザさんがいた
ウェンディ「え…エルザさんその格好…ナース?」
ショウブ「てかその服どこから持ってきたんだよ」
エルザ「さっき換装したのだ」
ショウブ「なんで鎧と一緒にナース服があるんだよ」
シャルル「てかあんたに治癒の力ないでしょ!!」
エルザに対しショウブたちは次々突っ込みを入れていく
エルザ「勝負に能力の差は関係ないぞ、試されるのは心だ」
ウェンディ「ふぇ!?勝負ですか?」
ショウブ「勝負して肝心の治療ができなかった意味ないだろうに」
シャルル「ちょっと!!ウェンディが怯えるじゃない!!」
レビィ「エルザってやっぱり妖精の尻尾だね…」
エルザに勝負を吹っ掛けられ、ウェンディは涙目になり、シャルルは怒鳴る。ショウブとレビィは呆れていた
。 エルザさんは近くの木箱に座ると足を組み、ナツたちに言う。
エルザ「さぁ素直に言ってみろ、痛いところはどこだ?まずは熱を測ってやろうか?それとも、注射がいいか
?」
グレイ「ったく。何が始まったかと思えば…」
ガジル「いかれてるぜ」
ナツ「うんうん」
グレイたちはエルザを見てそう言う。だが行動と言葉が一致していない
ギルダーツ「ちゃっかり割り込むなっての!!」
ラクサス「ちゃんと並べよてめぇら!!」
シャルル「オス共!!」
ウェンディの列に並んでいた皆は、全てエルザの方へと並んた。おまけに、さっきまで並んでなかったギルダ
ーツやラクサスまで向こうに並んだ
シャルル「ほ…ほら!少し休めるからよかったじゃない!!」
ウェンディ「やっぱり、お胸の差でしょうか…」
レビィ「!!」
ウェンディはさっきまでの笑顔から一転しょんぼりと肩を落した。慰めようとしていたレビィさもウェンディ
に胸のことを言われ何も言えなくなった
エルザ「包帯を巻くというのは、なかなか難しいものだな」
「「だぁーー!!殺す気かぁ!!」」
エルザに並んだグレイとガジルは包帯でがんじがらめにされていた
ジュビア「グレイ様、お仕置きするより、お仕置きされる方が好きだなんて…ジュビアショック」
レビィ「ガァジィルゥ!!」
ジュビアはグレイを見てハンカチを噛みしめ、レビィはなぜかガジルを見て怒っていた
リリー「気のせいか、悪魔の心臓との戦いが、遠い過去のようだな」
ショウブ「さっきまであんなに大変だったのにな」
シャルル「まぁ、いつものことだから」
ハッピー「それが妖精の尻尾です!!」
俺たちのそんな光景を見て呆れ
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