暁 〜小説投稿サイト〜
幻奏破戒浪
精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
火猫と氷狼、そして半妖
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
か眠くなってきました。私はもう寝ます。白も早めに眠りなさいな」

そう言って黒金が寝始めると白銀は何処からともなく日記を取り出して今日の分を書き始めた。それが終わると白銀も眠りについた。



白銀の日記より(一部抜粋)


クレアが日に日に強く力を求めるようになってきた。間違って闇の力に手を出さなければいいのだが・・・




そしてとある少年の元にグレイワース・シェルマイスからあることが伝えられた。それは少年にアレイシア精霊学院に編入すること、そして学院で最強のチームを組み、ブレイドダンスを制覇することだった・・・
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ