異界と繋がる時1
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しく、ここは大正なのか?俺たちの知る?」
「いえ、ここは、エリカさんと、ジェミニさんにとっては本来の世界ですが、他の方々にとっては、パラレルワールドの過去と、言う事になると思います」
「成る程な」
「お姉ちゃん。多分だけど、暫く帝劇に帰れないと思う」
「何でなの?直哉君」
「多分。帝劇の扉を開いたら、異世界に繋がってる可能性が高いから、他の人も準備いいですか?」
「「「ああ」」」
そして、全員で扉を潜るとそこは、直哉とさくらの知っている世界ではなかった。
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