説明(そのうちふえると思います)
前書き [2]次話
名前:ショウブ
種族:人間(元吸血鬼&神)
能力:原子を操る能力(あんま使わん)
身長:中学二年の男子くらい
ギルド:妖精の尻尾
元吸血鬼のため、朝に少し弱い。しかし、身体能力や霊力、妖力、魔力は健在、普通の人間より回復スピードが速いため油断すると負ける。不老不死である(なお少女などにモテルもよう)
式神達はドラゴンクエストの世界の魔物達である。なんで持ってるかって?昔神楽と玖音が無茶して異世界への門を開いてしまったからその中に入ったらドラクエの世界だったというだけである。
同じようにグルメ界の門も開いてしまったのでついでに式神を連れてきている。門はそのまま。旨いもんが食えるからである。
周りより少し身長が小さいのを気にしている。髪の毛が黒だか白だか灰色だかよくわからない色になっている。クトゥルフ関連の物を玖音、千尋、神楽と共に回収、管理している。今持っているクトゥルフ関連のものは「ネクロノミコン」、「無名祭祀書」、「グラーキの黙示録1巻〜12巻」
アクノロギア
大昔に、竜に滅竜魔法を教えてもらった人間の一人。時が経つうちは竜を滅ぼすようになった。
この作品では戦いたかっただけである。属に言う戦闘狂。現在はショウブの式神の一人。大魔闘演武に向けての合宿ではギルドに置いて行かれた模様。
黙示録の龍
聖書に載る竜。七つの首を持ち、王寛を被っている赤い竜。ほかも含め自分の作品内では玖音、ショウブ、千尋、神楽が生み出してしまった竜となっている。ぶっちゃけアクノロギアの代わりである。
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