第1章:平穏にさよなら
キャラ設定(第1章)
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出し、燃費を考慮しなければ街一つを焦土に変えれる。
那美と同じく事件に巻き込まれた。ずっと子狐状態で待機していたが。
魅了に関しては那美と同じく司に加護を与えられた。
那美と同じく出番はないかも。
高町士郎…若々しい翠屋の店長。店長な癖にそこらへんの傭兵より強い。
御神流を極めており、大怪我以降衰えた今でも強い。
御神流を扱わずとも、恭也と互角に渡り合う優輝に興味を持っている。
若い頃、椿と葵に山の中で会った事があり、実は椿は初恋の相手だった。
高町恭也…シスコンさん。妹のためなら人殺しも辞さない(嘘)。
優輝と手合せをした際、優輝に興味を持つ。
優輝たちの事情を士郎と共に知り、優輝を弟分として見ている節も。
美由希、なのはが魅了されている事に薄々感づいているが、どうしようもないので優輝
達を信頼して任せている。
カタストロフ…本作オリジナルの次元犯罪者。管理局でも有名で、Aランク以上の魔導師を
多く保有しており、連携も上手いせいで中々捕まえられなかったとの事。
椿たちの逆鱗に触れたため、最後は同じ“破滅”の名を関する優輝の魔法にやられた。
冒頭の神姉妹…姉御肌なオレンジよりの金髪の姉と、桃色髪の幼女な妹。
神夜に魅了を掛けられ、優輝を消し去ろうとしたが...?
閑話3にて、お仕置きとして鍛え直しの修業をさせられている。
なお、名前は姉がエルナ(姉妹のスペイン語から)、妹がソレラ(姉妹のイタリア語から)。
天廻…緋雪を転生させた神。仙人みたいな恰好をしており、イメージは和風な神。
それなりに神としての階級が高いらしい。
優輝の事を見て何か言っていたが...?
サフィア…サファイアを彷彿とさせる神々しさを持つ女神。
転生させた人物が魅了に掛かっており、少し落ち込んでいる。
何か封印らしきものを確認して天廻に報告していたようだが...?
巫女装束の女神…天使から女神に成りあがった神らしい。茶髪の女性。
なのはと奏を見て何かに気付いていたようだが...?
なお、名前は祈梨。巫女装束は和風だからね。
最後の女性?…なんか封印されてて怨念みたいなのを出している。
誰かとの再会を待ち侘びているようだが...?
ユウキ・デュミナス…上記の女性が言っていた人物。今の所何もかもが一切不明である。
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