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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
舞い降りる黄色い炎の左目
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そして一夏を中心に正面に立つ
「ファン、この顔に見覚えはないか?」
「・・わかりません」
「・・お前は1回会ってるはずだと思うだがな・・」
「そうなの!?」
「わからないらしいです、織斑先生」
一夏は織斑先生に言った
「・・しょうがない元に戻れ」
そういって顔のところを外す
「あ!ふ・・古手じゃないか!」
「ちょっと!何やってるのよ!」
「何ってww見てのとおりだよ」
「さて、お前らはこれを見た、そして他言無用だ」
「「わ、わかりました」」
「さて、戻るか」
しかしすぐにばれるのは時間が早かった
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