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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
舞い降りる黄色い炎の左目
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ク★ロックシューター!」」
そこにはブラックロックシューターがいた
sideout
sidein ブラックロックシューター
校舎屋上
「アリーナシールド破壊確認、目標を駆逐する」
そうすると古手の周りが黄色く燃えてすぐに消える
だが姿がちがっていた
「目標を確認・・目標の迎撃を開始する」
ズドーン
ブラックロックシューターは空からアリーナ上空に向かう
「最初にアリーナのシールドを壊すしかないな・・・ロックカノン・・」
ズドドドドーン
バリン
「突入する・・」
sideout
sidein 織斑一夏
「なんてビームなんだ!」
「てかなんでブラックロックシューターがここに!」
『おまえら!デッキに戻れ!』
管制塔の千冬から通信が入る
「でもまだ人が!」
『大丈夫だ後はあいつがやる』
「あいつって・・ブラックロックシューターが?!」
鈴はなにかわかって話した
「ああそうだ、いいから戻れ」
『・・・そうだな、鈴もどるぞ』
「まだあいつが!」
「鈴!」
「・・・・・」
2人はデッキに戻った
sideout
sideinブラックロックシューター
「2人はデッキに戻ったか」
ブラックロックシューターはゴーレムを見た
「さぁ・・はじめようか」
両者にらみつける
先に動いたのは古手だった
「ロックカノン」
ドカンドカンドカン
攻撃は命中しかしまだ倒れない
今度はゴーレムからビームが放たれる
「・・あまいな」
古手はスイスイ回避する
「ビームガトリング」
今度は右腕は変形してガトリングみたいになる
「・・フルバースト」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ドーン
「・・・任務完了」
俺はすぐに戻ろうとした、しかしそこに千冬から通信が入る
千冬『おいブラック★ロックシューターそこにあるカタパルトデッキに来い』
と言って通信をきられた
「・・・」
俺は何も言わずカタパルトデッキへ向かった
カタパルトデッキ
そこには一夏と鈴が居た
「おつかれさん」
「一夏こいつの事しってるの?」
「まぁな」
「スピード・攻撃力・反射能力・お前はすごいな」
「千冬姉!」
ゴツン!
「織斑先生だ馬鹿者」
「いてて・・」
スタッ
ブラックロックシューターがカタパルトデッキに着くそして3人のところへ向かう
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