暁 〜小説投稿サイト〜
ホウエン地方LOVEな俺がゲームの中に吸い込まれちゃった
感謝と謝罪
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。
もっと具体的には腰から聞こえる嬌声はなんなのか。
「そうか。うん」
「は、はなしぇばわかりゅ!」
くそう。こんな時に麻痺だなんて!
「きっと理由があって《《そんなこと》》になってるんだろうけどね。ユウキだし」
「わかってくりぇたか!」
「うん。でも殴る」
ハルカって、やっぱりこの人だわ。
アッパーカットを決められ空中を舞いながら俺はそう確信した。
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