第十二話 改革の芽
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「……畏れながら陛下、ここで感懐に耽って気を緩めるのも、いかがなものかと」
「……その通りだ、マザリーニ。よくぞ諫言した」
「ははっ」
エドゥアール王は、緩みかけた緊張感を再び引き締めた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ