暁 〜小説投稿サイト〜
幻奏破戒浪
精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
それはきっと人それぞれのものだから
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Au96「受験終わった!!」

黒「結果は?」

Au96「受かったよ」

白「えっ!絶対落ちると思ってたのに」

Au96「流石に酷過ぎないか?はい。とゆうわけでやっとこさ受験が終わり新しいやつです。今回はエリスとの出会い編にしようとしたらなんか違う事になったって言う話です。エリスルートに入る予定はないんだけどなー。あとわかりにくいと思うのでここで書いときます。彼女の名前の読み方は普通に黒銀と書いてくろがねと読みます」

黒「そういや書き方にアドバイスもらって変えてみたぜ。見やすかったら幸いだ」

白「慣れないシリアスはやめときなよ」

Au96「酷くねぇ」

黒「前半のあれは意味あったの?」

Au96「新しい使い方のお披露目だね」

白「使い方覚えるの早い」

Au96「後から出すのめんどいんだよ。とゆうわけでお待たせしすぎて申し訳ありません」

白「ばかが土下座して詫びます」
Au96「黒土下座すんの?」

黒「お前だお前」

Au96「話が進まねぇ。またちょくちょく更新するのでその時会いましょう。次回はクレアとの話にしようかな。では次回待ってくれていれば嬉しいです。発狂します。今回もありがとうございました」

黒「誤字脱字の指摘よろしくな」
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