八話 分かりました 、司令官。
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もするわ。
でも、それくらいは付き合ってくれる?」
「Sure.」
・ ・ ・ ・ ・
「このように、固有魔法の上手な制御の仕方を、直接 体に覚えさせてやる。
だがその前に、固有魔法を持たないウィッチに 別のことを教えよう。」
「一体,何でしょうか?」
「簡単なことさ、シールドの使い方をちょっと変えるだけだからな。」
訓練は順調にいっていた。・・・・・・・・・だが
◆◆◆????◆◆◆
1940年4月??日 カールスラント ??????
無数の光線と銃砲弾が行き交っていた。
「チッ、援軍はまだか!?」艦隊を護衛する海戦ウィッチの一人が叫ぶ。
「先ほど空軍の航空ウィッチが来まし
「来まし?・・・」見ると、彼女の上半身が消滅していた。
「クソがぁ!」「隊長落ち着いてください??」「こんな状況で落ち着いていられるか!!」
「戦艦グナイゼナウが大破、Z2が轟沈されました!」 また一隻、船が沈んでいく。
「 このネウロイどもめぇ───????」
危機はすぐそこまで迫っていた。
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