暁 〜小説投稿サイト〜
サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
出会う事の無かった筈の闇と闇の出会いと師走の帝都
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話



「うわあ、ありがとう直哉君。大事にするね」

「よかったーーさくらちゃんが、喜んでくれて」

そして、さくらと直哉は花組のみんなの元に向かった。


そして時は過ぎ・・・太正13年を迎えた。





[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ