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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第1話 2人だけ男…
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押しとどめた。
聖成はやれやれと思い一夏に説明してやった
聖成「代表候補生って言うのは、各国のIS操縦者の候補生として選出される人達で、国家やスポンサーたる企業から専用ISを与えられる。その国の代表選抜に参加することができる人達の事だ」
補足説明で一夏は理解した
一夏「そいつは凄いな…」
感心する様に言う一夏にセシリアは優雅な振る舞いで自慢する。
セシリア「そう!! 限られた、一握りのエリートですわ!!しかも唯一教官も倒した実力ですわよ!!」
その言葉を聞いた瞬間、一夏と聖成2人同時にはこう答えた
聖成&一夏「『教官なら俺も倒したぞ』」
その言葉を聞きセシリアの反応は
セシリア「え?」
と答えた、その反応に一夏はこう答えた
一夏「俺は倒したというより向こうから突っ込んできたから避けたら倒した事になってた」
といい、それを聞いた後に続いて聖成もこう言った
聖成「俺は一夏のようじゃないけど普通に倒した」
それを聞いてまた少し動揺したセシリアであった、それを見た一夏がこう言った
一夏「もしかして、女子で唯一倒したって落ちじゃないのか?」
それを聞き、聖成は納得していたがセシリアは納得していなかった
セシリア「ちょっとまっt《キーンコーンカーンコーン》ッ!」
その瞬間何か言いかけたセシリアの所に、チャイムが鳴り響く。
セシリア「この話は後ほどに!待っているのですよ!」
そう言いながらセシリアは自分の席に戻った。
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