第30話 新たな物語
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
実際砂糖なしではまともに食べられる代物ではなかったから、マシュマロに包んであるだけ有り難いと思って欲しい。
「因みにファントムは?」
「あ、ファントムからも早朝に貰ったよ。和菓子のねりきり、凄く可愛かったよ」
そしてエックスに見せるルイン。
ファントムのお返しは和菓子のねりきりであり、花などを象った女性受けしそうな可愛らしい物であった。
こうしてゼロ達のホワイトデーは一応終わった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ