Side Story
無限不調和なカンタータ 2
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うとするなら、血抜き前の生肉責めにしてあげるわ。これなら、その気も失せるでしょ?」
にっこり笑って、軽く跳躍する。
獣避けの為に周辺で一番高い木の太い枝へ座らせたカールは。
そういう問題なのか? と、しばらくの間、不満そうに呟いていた。
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