黒乃巣会の目的と不思議な屋敷の調査開始
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「大神俺の事はいい奴らを追え」
「はい」
大帝国劇場では・・・
「今回は僕も指揮のために前線にでます」
「さくらちゃんよろしくね」
「うん、よろしく」
「帝国華撃団出撃せよ!!」
「「「「了解」」」」
「少尉これはまずいですわね」
「ああ、何とかしなければな」
「でもよ、あたいたち素手だぜ?」
「ほっほっほ帝国華撃団お前たちも最後だね、安心しな、残りの仲間も、ちゃんと殺してやるからねえ」
勝ち誇った紅のミロクだが、彼女は気付いていない、ミロクはここに、楔を打ち込む為に邪魔な霊力を封じようとしていたが、自分達の妖力も隠されていた事に。
「帝国華撃団参上!!」
「何もう来たのか、帝国華撃団、ええい出でよ我が親衛隊。帝国華撃団を倒すのじゃ」
「3人とも光武に乗ってください」
そして、ミロクの親衛隊との戦いは始まり、戦いは帝国華撃団の勝利に終わり戦闘後、直哉は、米田と再会し、米田から二人乗り量子甲冑の設計図を貰い、帰還準備を始めた。しかし、ミロクが使い魔を光武に付けて、帝国華撃団の基地を襲撃する準備をしていた。
そのことを知らずに、花組はそのまま帝劇に帰還してしまった。
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