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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
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成「やっぱり、そう思いますか…、でもそんな戦争みたいなことはしたくはありません」
これでもう後戻りはできないと決心をしている聖成はそう言った
千冬「仕方がない、作ってしまったのだから」
と言われた
それから数時間後、家に帰ろうとするとき
千冬「聖成、入学までこれを読んどけ」
と辞書?を渡された
聖成「あの?これは?」
と聞くと
千布「ISに関する参考書類だ、あと後日にもう一つの実戦試験があるからな」
といいそこから立ち去った
参考書類を開くとISに関する情報が載っていた
聖成「さて…これからどうなって行くのやら」
といい入学まで待つとした…
プロローグEND
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