暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
プロローグ
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
成「やっぱり、そう思いますか…、でもそんな戦争みたいなことはしたくはありません」

これでもう後戻りはできないと決心をしている聖成はそう言った

千冬「仕方がない、作ってしまったのだから」

と言われた
それから数時間後、家に帰ろうとするとき

千冬「聖成、入学までこれを読んどけ」

と辞書?を渡された

聖成「あの?これは?」

と聞くと

千布「ISに関する参考書類だ、あと後日にもう一つの実戦試験があるからな」

といいそこから立ち去った
参考書類を開くとISに関する情報が載っていた

聖成「さて…これからどうなって行くのやら」

といい入学まで待つとした…
プロローグEND

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ