暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールDxD 破壊神の獄炎
五話
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
合いっすか?」
「ああ、俺一人じゃキツイから助っ人を呼んだんだよ」
「助っ人、ですか?」
「それじゃお前ら、自己紹介」

「俺は鬼龍の旦那の僧侶(ビショップ)のデイダラだ…うん!そんで悪魔だ…うん!」
「……私は壊斗の眷属の騎士(ナイト)のアイズ・ヴァレンシュタイン……です。……同じく悪魔です」
「はいは〜い!僕も壊斗の眷属の兵士(ポーン)の桜花だよ〜。私も悪魔。よろしく〜」
「私は壊斗様の眷属の戦車(ルーク)、時雨と申します。悪魔です。よろしくお願いいたします」

は?

「眷属?貴方達今鬼龍君の眷属って言った?」

「言ったな…うん!」
「言ったよ」
「言ったね」
「言いましたわ」

マジ?

「「「「「「ええええええええええええええええええええええええ!!!?」」」」」」

イッセーsideout


なんか最近こいつらの驚く声しか聞いてねぇな。

「か〜いとっ♪」
「ん?」

桜花が飛び付いてきたそれを軽く避ける。

「も〜なんで避けるのさー。ブーブー」
「面倒いわ、色々と」

適当に桜花をあしらう。後は時雨がやってくれるだろ。

「さてと、さっさと始めるぞー。時間は有限なんだからな」

そう言うとリアス嬢たちの顔が変わる。いい反応だな。

「とりあえず全員、一回俺と戦え。それで特訓メニューを決める。あ、アルジェントはやらなくていいからな。お前のメニューはもう決まってるしな」

「は、はい!」

「んじゃ、いっちょ戦りますか」





[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ