並行世界の帝国華撃団隊員 紫藤直哉&さくら篇
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世界さくらの護法リングが光を放つ。
「うお」
「きゃあ」
紫藤直哉も、もう一人のさくらも、余りの光で、目を閉じた。光が収まり二人が、目を開けると、そこには童子姿の前鬼がいた。
「ねえ直哉君、さくらさん達が呼んだ子供見たいの何かな?」
「多分鬼と・・思うよ、とにかく二人から説明があると思うから待ってみよう」
「そうだね」
その後異世界さくらと少年直哉は、改めて前鬼について説明と、前鬼が鬼であることを秘密にしてくれるようにさくらと直哉に頼んだのだった。
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