41話
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鬱陶しそうに高々と放ったら、
「喧しい」
と横薙ぎに三連続で切り捨てた。
そして地面に落ちていくのを見ながらゆっくりと自分も降り、写輪眼を解いた。すると限界だったらしく、頭痛が戻り、そのまま気絶して倒れるのだった。
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