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テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 【灰村 諸葉が進む道】
転生
SCENE1
第6話
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空破衝Wで勝利。 ̄
 ̄5番手はルカ。最初に…、 ̄
ルカ「あのっ…本気じゃないよね……?」
 ̄と聞いて来たので戸惑ったが、だからって手を抜く訳にもいかないから“手加減じゃない手加減”で挑む事にした。まずW瞬迅剣Wで間合いを詰めてからの下段切り上げ、更にそこからW飛天翔駆Wを決めた所で…、 ̄
ルカ「ひぃっ!こっ…降参、降参します??」
 ̄という感じにルカが降参して来たので勝利(とはいえ狙った上での事だが……)。これが俺の“手加減じゃない手加減”である。 ̄
 ̄6番手はヴェイグ。ヴェイグの場合はルカと同様武器は大剣だが、ルカよりリーチの長い大ぶりのせいか範囲攻撃に翻弄。けど近接戦に持ち込むヴェイグの戦い方の裏をかいてのW魔神剣WとW剛・魔神剣W、更にヴェイグの体勢が崩れた隙を見計らってのW魔神空牙衝Wで勝利。 ̄
 ̄そして7番手のシング。 ̄
シング「W海連刃W??」
 ̄腕は中々だが隙のある攻撃のシング。 ̄
-ならば??-
モロハ「W魔神剣W??」
シング「うわっ??」
距離をおいてからの遠距離攻撃。更に…、
モロハ「そしてW空破衝W??」
シング「ぐわっ??」
距離を詰めての突き攻撃。そして…、
モロハ「トドメだ!W真空千裂破W??」
シング「うわーー??」
連続突きからの空中回転斬り。
シング「くそ…参った…降参だ……。」
モロハ「ふうっ。」
-よしっ、これで7連勝。-
 ̄7番手のシングにも勝って絶好調。 ̄
ーーーーーーーーーー
 ̄8番手。最後の相手はエミル。 ̄
エミル「あっ、あの…宜しく…お願いします。」
モロハ「こちらこそ。」
 ̄なんかルカとよく似てるエミル。 ̄
エミル「じゃあっ……。」
≪ギラリッ??≫
 ̄早速、腰の後ろにさした剣を抜くエミル。すると…、 ̄
エミル「ふっ、手加減してやると思うなよ!」
モロハ「??」
 ̄瞳が赤くなり、しかも性格が豹変。 ̄
-剣を抜くだけで性格が変わるなんて…どんな奴だよエミル??-
 ̄と言う話は棚上げとなり、勝負開始。 ̄
エミル「行くぜ??」
モロハ「えっ??」
 ̄突然の掛け声と同時に俺に肉迫したエミル。そして…、 ̄
≪カンッ、カンッ、ドカッ??≫
エミル「はっ、せいっ、そらっ??」
モロハ「うわっ??」
左右斬り払いからの蹴り。更に…、
エミル「W穿孔破W??」
モロハ「くっ??」
切り上げ後の突きに…、
エミル「W虎乱蹴W??」
モロハ「うおっ??」
再び切り上げたと思えば今度はそのまま斬り下ろし。これで終わりと思ったら…、
エミル「W砕覇双撃衝W??」
モロハ「うわっ??」
トドメとばかりに突き攻撃の後の2連撃。
ーーーー
カノンノ「モロハ!」
グリューネ「モロハ君!」
ロディ
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