第11話「じゅんび」
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る場所はモールでも奴らの数が少なくて、食料もあるんでしょ?圭ちゃんが脱出できた以上、油断しなければまだ生きてるよ。」
むしろ、こっちが焦ってしまって死んでしまったら元も子もない。
「さぁ、行くよ!」
「はい!」
そうして私達は駅にある一室から出て、モールへと向かって歩き出した。
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