確率の惑うは誰が為
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読んで頂きありがとうございます。
魏√で出てきた占い師さん。
この物語では本人以外に語るカタチ。
またフラグが乱立してしまったようです。
何故、御使いが消えたのか。そんなテーマも私の物語には含まれております。
私はその疑問に対する考察をこの物語で示すつもりでございます。
皆さんはどのように考察をしておられるのか、それもまた楽しみです。
なので私の考察に対する謎解きも楽しんで頂けたら幸いかと。
今年はこのお話でおしまいです。
よろしければ、完結までお付き合いいただければ嬉しい限り。
今年はありがとうございました。これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。
よいお年を。
ではまた
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