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異世界に呼ばれたら、魔法が使えるようになりました。
無茶な召喚の可能性について
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の方にも新しい魔法を入れたしね」
事前に入れておいたので後は試し打ちをするだけだ。と、そこでリリアが、
「早速使ってくれるのは嬉しいかな。結構威力があると思うから、気をつけて使ってね」
「……魔法のレベル上げちゃったけど大丈夫かな」
「それは注ぐ力で調節だよ」
リリアが楽しそうに言うのを聞きながら、途中で出会った魔物化何かで試すかと僕は決め、朝食を食べに皆と外に出たのだった。
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