優艶なる王達の茶会にて
[後書き]
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読んで頂きありがとうございます。
長くなりそうだったので切りました。後一話だけ、物語でも重要な話なので続きます。
兵士達の、果ては人々の生きる想いを汲む二人の王様のお話。
この世界で精一杯の人生を歩まないと彼らが命を賭けた意味が無いですからね。
”繰り返し”や”もしも”はこの物語に於いて重要なファクターですのでお気を付けください。
次は華琳様達のデート。
私情ですが、31日まで仕事や忘年会が入っているのでとてつもなく忙しいです。更新が遅れてしまいましたら申し訳ありません。
年内に最低でも一話は上げますのでお許しを。
お身体にお気をつけてお待ち頂けたら幸いです。
ではまた
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