番外編 マシン獣襲来中編
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?」
「ええ、それじゃあ私の部屋に行きましょう」
千明の部屋・・・
「千明お姉ちゃんこれから僕がすることは、秘密にしてね」
「ええ、わかったわ」
そして、直哉は裏直哉と分離した。
「ええええーー直哉君が増えたーーー」
千明は大声で叫んだ。
「それじゃあ千明お姉ちゃんの事は任せたよもう一人の僕」
「ああ、任せろ」
「千明お姉ちゃんあの敵は、3つの護法リングが揃わないと倒せないと思うから、僕とさくらお姉ちゃんで、時間を稼いでくるね」
「危ないわやめて、直哉君」
「大丈夫、今回は、双天武を持ってきたから」
「双天武?」
「うん以前お姉ちゃん見たよね光武を」
「あれの後継機だから、安心してね」
直哉はそう言うと、1階に下り、さくらに事情を話し、二人で双天武に乗り込みマシン獣の、足止めをする為出撃した。
「お姉ちゃん二人しかいないけど、一応するよ」
「帝国華撃団出撃せよ!!」
「了解」
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