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ご注文はうさぎですか? ー死神と呼ばれたヒーローー
第1羽 バイトを始める死神
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ャロだね」
そう客は言った。

「それがブルーマウンテンです」

そうチノは言った。

「安心する味!これインスタントの…」

そう客は言った。

「うちのオリジナルブレンドです」

そうチノは言った。

「あ!そうだこの辺りで香風さんっち知らない?」
そう客は聞いてきた。

「香風はうちです」

そうチノは言った。

「えっ!そうなの?」
そう客はビックリしていた。

「ああ、そうだ」

そう俺は言った。

「これは運命を越えて奇跡だよ!」

そう客は言った

「私はチノです」

そうチノは客に挨拶をした。

「私はココアだよ」

そうココアは言った。

「俺はチェイスだ」

そう言って俺はココアに左手を出した。

「よろしくね!チェイスくん、チノちゃん」

そうココアは言った。

「ああ」
俺はそう返事した。

そしてチノとココアは二階に上がった。

俺はテーブルを拭きながらチノが下りてくるのを待っていた。

トタトタ
「あ!チェイスさん」

そうチノは下りてきた。

「チノあのココアと呼ばれる女は優しそうな奴だな」

そう俺は言って外を見ていた。

「あの、チェイスさん」

チノは俺に話し掛けてきた。

「どうした?」
俺はチノを見た。

「チェイスさん最近怪人が出現した時に戦う姿は何なんですか?」
そうチノは俺に聞いてきた。

「あれは俺がロイミュードの進化態の姿だ」

そう俺は言ってブレイクガンナーを片手に持ちながら言った。

「少しココアさんが気になるので見てきます」

そう言ってチノは二階に向かった。

俺はイスに座りブレイクガンナーを磨いていた。

「新しい仲間か」

そう言って俺は外を見ていた。

そして二階から3人の足音が聞こえた。

「リゼも来ていたか」

そう俺は言った。

「チェイスの持っているそれは何だ?」
そうリゼは俺の持っているブレイクガンナーを見て聞いてきた。

「ああ、ただのおもちゃだ」

そう言って俺はブレイクガンナーを片手に持ちながらキッチンに立った。


〜夜〜


俺はブレイクガンナーを片手に持ちながら自分の部屋で空を見ていた。

「ん?」
俺は何か嫌な気配を感じた。

それは突然起きた。

それは重加速が起きた。

俺はロイミュードだから効かない。

そして俺はブレイクガンナーを片手に持ちながら外に出た。



〜公園〜


一人の少女が動きが遅くなり逃げようとしているが遅くなっていた。

「さてと、君の姿を借りるとしようかな?」
そうNo.059は言っていた。

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