第1章:修正の始まり
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ロングの紫がかった黒髪に、母性溢れる雰囲気の顔
桜の母親。やはり年齢詐欺レベルの容姿である。
桜が事故に遭って以降、生きる最低限の事しかしないほど元気をなくした。
束がISを世間に発表するまでは篠ノ之家の人や織斑家の人が様子を見に来ていた
が、一向に元気にならなかった。
桜と再会した時には、衰弱死する危険性が途轍もなく高かったらしい。
桜と再会し、元気を取り戻した後は会社の食堂のスタッフとして働いている。
性格は、(二次元には)よくいる優しい母親的な感じで母性に溢れている。
専用機…なし
そもそも、ISに乗るつもりはないらしい。
織斑一夏
性別…男 年齢…15歳
容姿…原作通り
実は中身が転生者。なお、第1章では一切出番がなかった模様。
転生する際、神に好き放題できるように洗脳能力を貰っており、秋十の事を転生
者だと決めつけて居場所をなくすために色々としでかす。
結果、秋十は居場所をなくし、周りの女性陣は洗脳されてしまった。
洗脳をされたのは、原作のこの時点で登場しているヒロインや千冬や束。男性も
洗脳はできるのだが、しなかったらしい。
しかし、桜が別の神によって目覚めさせられ、束の洗脳が解除されると共に世界
の修正力的なご都合主義によって洗脳ができなくなる。
ちなみに、まだその事に気付いていない。
性格は典型的なクズで、自分のためなら平気で他の人を蹴落とす。
自分が主人公だと思っており、秋十の事は違う転生者で踏み台として見ていた。
原作の一夏のようになろうとしているが、実は細かい所で空回りしている。
その他の登場人物
織斑千冬…桜と束の幼馴染。原作よりも性格が柔らかめだが、洗脳によって改変させ
られている。
クロエ・クロニクル…ほぼ原作通り。色々とサポートに回っており、頼りになる存在。
束の事は恩人として見ているが、母親代わりとしては恥ずかしくて見れない。
ラウラ・ボーデヴィッヒ…ドイツ軍シュヴァルツェ・ハーゼの隊長。専用機にVTシステ
ムが搭載されており、一度はそれに囚われたが、秋十により救済。秋十を好敵
手として見るようになる。(嫁宣言はまだしていない。)
クラリッサ・ハルフォーフ…ドイツ軍シュヴァルツェ・ハーゼ副隊長。日本のオタク文
化に魅入られた一人であり、時たま間違った日本の知識をラウラに教えている。
グランツ・フローリアン…イタリアの元研究者。女尊男卑によって職を失ってい
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