プロローグ
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「サンキュー」
「どういたしまして。仕事も終わったし、俺は帰るわ。頑張れよ悠斗」
大吾はそういって、来たとき同様突然その場から消えた
「お待たせしました」
すると、その直後に頼んでいた飲み物が届いた
悠斗はその飲み物を飲んで代金を支払った後、朝の仕事を済ますために歩き出した
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