第7章 大魔闘演武編
グラビア対決?
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している。
「私達がしても、意味なくない?」
「確かに〜!」
シャルルの言う通りだな・・・というか、シャルルにミントまで・・・。
「ボンデージ!!!!」
「これも1つの愛。」
「あまり過ぎ・・・。」
蛇姫の鱗の人達が着ている・・・それ、愛なの?
「どうエルザ?そろそろ負けを認める気になった?」
「ああ?何か言ったか?」
「参りました。」
何をしているんだ、あの2人・・・。
「次のお題は、ウェンデングドレス!パートナーを用意して、花嫁衣装に着替えてください!」
「!」
俺はその言葉を聞き逃さなかった。
「よし!」
今回はちゃんとした男物のスーツに着替えれた!
「(ウェンディ・・・。)」
「お兄ちゃん・・・。」
「!」
声の方を振り向く。
「・・・どう////」
「!!!!」
ウェンディのウェンデングドレスは白色でプリンセスラインのドレスを着て、
ティアラもつけていた。
「う・・・ウェンディ・・・!!」
がばっ!
「きゃあ!」
俺はウェンディを抱きしめる。
「今すぐにでも結婚したい・・・。」
「お兄ちゃん・・・まだ早いよう・・・。」
「ああ・・・自分たちの今の歳に残念だと思う・・・。」
「・・・・・・いつか。」
「?」
「いつか・・・グランディーネに、見せてあげたい・・・。」
「・・・・・・ああ。絶対に見つけような。」
「うん。」
「他の人達を見てみようか。」
俺の言葉にウェンディは頷き、手を握る。
「突然ごめんなさいね、マスター。」
「これも、マスターとしての務めじゃ。」
ミラさんはマスターを・・・
「でも、どう見てもマスターは、花嫁の父親にしか見えない・・・。」
「確かに・・・。」
俺に言葉に苦笑いするウェンディ。
「まあ、手頃ごろな相手で。」
「その方が、以外にはまったりして。」
ジェニーさんは同じ青い天馬のヒビキさんとであった。
ドン!
「レビィの相手は俺だぁ!!テメエは振られたんだろうが!!!」
ドン!
「テメエも同じだろうが!!」
レビィさんの方は・・・ジェットさんとドロイさんが争っている。
「「ん?」」
2人はレビィさんの視線の方を見る。
「お前は誰と
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