第7章 大魔闘演武編
グラビア対決?
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「お待ちなさい!」
「「「!?」」」
「あなた達には、愛が足りませんわ。
水着でポーズをとれば殿方が喜ぶと思ったら大間違い!!!
やはり愛・・・愛がなければ!!」
「私も負けてられないもんね!」
「今度は蛇姫の鱗のシェリーとシェリアが乱入だあ!!!」
おいおい・・・これって乱入ありですか・・・・・・
「ん?」
観客席のマスター達がいる場所で、
俺達妖精の尻尾しか見えない初代が何かを言って、
突然水着が出てきた。そしてこっちへやって来た。
「あなた達も、見ているだけじゃダメですよ!
みんなで参加しましょー!!」
「しょ、初代!!?」
「え?」
「何で!?」
とんでもない事言ってきたよ、この人!!
「応援席の者が出るというのに、我々が何もしないわけにはいくまい。」
「「ええ!?」」
「エルザさんまで・・・。」
さらにBチームの方からジュビアさんも出るようである。
「凄い事になったな・・・。」
闘技場は水着の女の人だらけであった。みんなポーズ取ったりしている。
あ、ウェンディが合宿の時に着ていた水着で出ている。
恥ずかしがっているが、可愛いぞ、ウェンディ。
「あれ?」
よく見たら、エバーグリーンさんまでいる・・・いつの間に・・・
「次のお題は、スク水!!」
「何でいきなりマニアックな格好になる・・・。」
レビィさんはそう言うが、いつの間にか着ている・・・。
「ウェンディはあまり違和感ないね?」
「!?」
リサーナさんの聞こえた言葉に俺はウェンディを見る。
「嬉しくないです!!」
「!!!!」
俺に見えたのは、胸部に平仮名で名前が書かれているスク水を着ているウェンディがいた。
「・・・・・・・・・ありがとう、今日1番最高の時間だ・・・!!!!」
こんな素晴らしい事は無いかあらな!!!!
「次は!ビキニなんだけど、ニーソして!!」
「何か、水着だけでも恥ずかしい気が・・・」
ルーシィさんがそう言う。後ジェニーさんにジュビアさんが着ている。
「続いて!眼鏡っ子!!」
「私はいつもと同じなんだけど。」
そう言ったのはラキさん。この人もいつの間に・・・
後ミラさんと、人魚の踵の後ろで髪の毛を2つに分けて結んでいる子も着ていた。
「猫耳!!!」
うちのギルドからカナさん、ビスカさん、でなぜかアスカがしており、
ジェニーさんも
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