第二部
第三章 〜群雄割拠〜
百十 〜陳留にて〜
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見た。
「凪。今の歳三の案、銀花と検討してみなさい。まとまったら私のところへ」
「わかりました!]
「……それにしても、咄嗟に思いついた案にしては悪くないわね。これも貴方の発案なのかしら?」
「さて、な」
あくまでしらを切るつもりだが、雛里までもが感心してしまっているようだ。
うむむ、些か出過ぎた真似をしたやも知れぬ……。
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