第一部
第六章 〜交州牧篇〜
七十四 〜揚州騒乱〜
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
、功を奏したとの知らせが、数日後に届いた。
劉焉麾下の厳顔が、交州に向かったとの事だ。
「桔梗なら心配要りませんわ。私の親友ですから」
と、当人が自信たっぷりに断言する以上、問題はなかろう。
こうして、揚州での一騒動は、幕を下ろした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ