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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
魔の者現る
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面白いここは私が」

「任せたぞ叉丹」

そう言って叉丹以外の三人はどこかに転移をしたのだった。


そのころモニターを見ながら米田が言う。

「直哉お前は司令官だが、場合によっては、さくらと共に出撃しろ、良いなお前の霊力の強さは、司令官に、しておくだけにしてるのは、惜しいからな」

「わかりました。米田さん」


再び上野公園・・・

「さあ来るがいい帝国華撃団とやら」

「皆行くぞ」

「「「了解」」」

こうして帝国華撃団の初陣は戦いの火蓋が切って落とされたのだった。


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