修学旅行はパンデモニウム
対英雄派戦(2)
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セさん。確かにそうでしょうが、私達から見れば邪魔をしているとしか見えません。なので黒神眷属『王』の忠告通り、ここから先へは行かせませんよ?言っときますがいつもの私だと舐めないように宣言しておきますよ!」
致死量クラスで祐斗がやられたので、説得失敗したのかゼノヴィアはパワーを溜めてからのデュランダルを抜き、突貫したが今のイリナは本気を出しているのでいつもより光力が高められている。なのでイリナが持つ剣は、エクス・デュランダルのパワーごと斬り捨てた事でゼノヴィアは戦闘不能となった。
天使の翼と輪っかを付けた事で、本気度が違う事でとんでもない相手をしてしまったと後悔しながら気絶した。
「これが今の私ですので、例えロスヴァイセさんでも倒せる力を持ってますよ」
「例えそうでも魔術でのフルバーストなら効果はあるはずです!」
ロスヴァイセはそれを見た事で激怒し、全属性のフルバーストを撃つが俺が渡したお守りの能力で無効化された。愛紗からの一振りで、斬り捨てられてからグレモリー眷属との戦闘を終わらせた。アーシアはそれを見て皆に回復をさせようとしたが、全員致死量クラスだったので回復が追いつかないみたいだが俺らはスルーとなった。今は英雄派と捕獲する事が最優先事項だからだ。
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