修学旅行はパンデモニウム
裏京都での頼み事×旅館内での作戦会議
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力場となり、九尾がこの地を離れるか殺されていれば異変が起きる。今の所、異変が起きてないって事は八坂姫は無事であり、拉致した輩もいる可能性が高い。
「もしかしたら、一ちゃんの力を借りるかもしれないがいいか?人手不足だからな。一ちゃんの眷属は皆強者だ。対英雄派でも倒せるだろう?」
「ここにはヴァーリもいるし、オーフィスもいるから問題ない。それに関羽や曹操や孫策もいるから心配いらんだろう」
俺達は黒神眷属であり、最強の眷属。『王』である俺は神であり赤龍帝でもあるし、そう簡単に負けるはずがないからだ。だが最近になって赤龍帝の本来の力が今一つでない事は確実だ。ドライグに聞いてみたけど、元神シャルロットが封印処置したお陰か本来のパワーが出ないとたまに愚痴ってた。
「セラフォルー、悪魔側のスタッフは既にどれ程の調査を行っているんだ?」
「京都に詳しいスタッフにも動いてもらってるから心配はないと思うけど、一誠ちゃん達の眷属も頼むよ☆」
「そうか。まあいい、こちらでも諜報が得意な者らにやらせている。と言う事でグレモリー眷属であるアーシアとゼノヴィアは、最悪の事態を想定してここにいない祐斗とシトリー眷属にはアザゼルから伝えといてくれ。と言っても、どうせこっちに来ると思う。オーフィス関連でな、だからソーナに言っといてシトリー眷属に伝えとくとメールが入ったのでな。悪いがイリナからも伝えといてくれ」
「分かったよ一誠君。何か動きがあれば、いつでも連絡するからね」
家族旅行するはずが、こんなとばっちりを受けるとは思わなかった。九重が手をつき、深く頭を下げると共に天狗の爺さんと狐のお姉さんも続いた。
「・・・・どうかお願いじゃ。母上を・・・・母上を助けるのに力を貸してくれ・・・・いや貸して下さい。お願いします」
声を涙で震わせていたが、俺はすぐに仙術で落ち着かせるようにしてから妖怪世界から金閣寺に戻ってきた。俺らの仲間達全員に話そうと旅館に戻ろうとしてきたら、予想通りアザゼルがついて来たからだ。どうしてオーフィスが、俺の所にいるのかを詳しく聞きたいからだと。教会トリオは、桐生達を起こして行ってしまったので特別に案内させた。
「ほうここが一ちゃんの泊まってる旅館か、高級旅館って感じがするぞ」
「それはそうだろうよ、ここのオーナーは俺なんだから」
「確か高級ホテルのオーナーもしてると聞いたな、一ちゃんはどんだけ何だよ。酒を飲みながらでいいから、何故オーフィスがここにいるか教えろ」
俺が江戸時代の頃に出会ってから、その後戦って勝った。勝った後、必ず仲間にして迎え入れてやると言ったからこうなった。と言ったら納得したらしいが、オーフィスの蛇に関連して俺がもういないかのように話していたのは既に抜けていたかのように話し
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