修学旅行はパンデモニウム
高級旅館での朝鍛錬×観光地へ回る俺達
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「アンタ達、家の用事で来れないとか言ってたけど実は来てたのね」
「まあな。俺達は、旅行として来ているからな。お前らみたいにバスや電車は使わねえよ、自家用車があるから」
ここで俺達も写真を撮ってから、お茶屋にて休憩をしていたが抹茶を飲んでいた。
「どうぞ」
和服美人が淹れたての抹茶を運んできたが、和菓子も美味しいね。口にしてみると苦味は無いが、ヴァーリらにとっては少し苦味があるそうだ。
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