暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D〜黒衣の神皇帝〜 再編集版
修学旅行はパンデモニウム
高級旅館での朝鍛錬×観光地へ回る俺達
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
「アンタ達、家の用事で来れないとか言ってたけど実は来てたのね」

「まあな。俺達は、旅行として来ているからな。お前らみたいにバスや電車は使わねえよ、自家用車があるから」

ここで俺達も写真を撮ってから、お茶屋にて休憩をしていたが抹茶を飲んでいた。

「どうぞ」

和服美人が淹れたての抹茶を運んできたが、和菓子も美味しいね。口にしてみると苦味は無いが、ヴァーリらにとっては少し苦味があるそうだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ