変態でもまともな人もいる!!凄い希少価値だ!!!&変態集団はマジキチばかり
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あっー!あぁあああ!!!衛宮様衛宮様衛宮様ううぁわぁああああ!!! 』……』
………………。あんs、なんですか?
『こほん、安心してty『ぁぁぁぁあああ!なんという肉体美、艶やかな髪、この軟らかい中にも硬さがあって美味しそうな太股ぉぉおお!!!ぁぁぁん、またイっちゃった………下着替えてこなきゃ』ちょっと貴方達静かにしなさいよ、私の言葉の説得力が消えちゃったじゃない!!っというかなんで今ここにいるのが頭が逝っちゃってるメンバーしかいないのよ!?』
………これってアメリカ支部が比較的にまともって本当なのかな?これでまともだったら他の支部ってどんだけやばいんだろうか。天の杯ってちゃんと機能している組織なの?すんげぇ不安になってきたんだけど。
「ナタリアさん、スピーカーをONにしてもらえます?」
『え?良いの?』
「もう面倒なので」
『ごめん、苦労をかけて………皆静かにして頂戴!重要なお方からのありがたい言葉があるわ!!基地内のスピーカーと私が使っている通信機を同調させて!!』
おお、そんな事が出来るんですか?っというかこれ携帯とかの番号じゃなかったんだ。ナタリアさんの通信機の番号なのか。
『準備出来たわ。いいですよ』
「ああ、感謝しますよナタリアさん。さてと、初めましてと言うべきかな天の杯の皆さん。俺は衛宮 心、世間一般では紅騎士、蒼騎士と呼ばれている男だ。俺は君達組織の存在は最近知ったばかりだ、俺に協力してくれる意思があるのならば、俺は君達を認めよう」
さて如何出る、天の杯。素直に従うなんて事は無いだろう、いきなり俺があの二大騎士だって言っても信用されn
『『『『『きゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!衛宮様だぁあああああああああああ!!!!!』』』』』
『『『『『こちらこそ初めましてです衛宮様!!私達は衛宮様愛し隊!!…貴方様の存在に心奪われた者達です!!」』』』』』
「あっさり信用された!?少しは疑うとかしろよ!!!」
『『『『『ぁぁぁああああん!!衛宮様も叱られたぁぁあん♪』』』』』
「こいつらもシャーリーと同じレベルで脳みそ腐ってるのかよ!?」
頭痛くなってきた……。
『えっと………衛宮君、取りあえず何か無い?命令とか』
「あ、ああナタリアさんお気遣い感謝します………」
『『『『『ナ、ナターシャ様がナタリアさんと衛宮様に呼ばれている!?』』』』』
『『『『『圧倒的羨ましさ!!!!』』』』』
「んんっ!!!本題に入ってもいいかな、優秀な天の杯の諸君。君達が俺のファンならば静かに聞いてくれたまえ」
『『『『『承知致しました衛宮様(色々言ってたけど優秀って言われたっ!!!!はっまさかこれが噂に聞く、ジャパニーズツンデレ!?)』』』』』
…なんかいっせいに
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