暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルアドベンチャーGT〜奇跡と優しさの軌跡〜
Another111 竜戦士達
[1/6]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
今回のメンバーは大輔、賢、ヒカリ、タケル、太一、スバル、ギンガの7人メンバー。
この火山エリアではムゲンドラモン、カオスドラモン、ダークドラモン、ブレイクドラモンと言った究極体の人造デジモンが暴れていたが、幸いだったのは。

ウォーグレイモン[ブレイブトルネード!!]

Bウォーグレイモン[ドラモンキラー!!]

ウォーグレイモンX[アフターバースト!!]

ドラモン系に対して絶大な戦闘力を発揮するウォーグレイモン系統のデジモンが3体もいるのである。
ドラモンキラーによる攻撃で、殆ど一撃で薙ぎ倒していく。

マグナモン[ライトオーラバリア!!]

オファニモン[エデンズエア!!]

マグナモンとオファニモンがライトオーラバリアとエデンズエアで攻撃の要となるウォーグレイモン達のサポートをする。

ドミニモン[ファイナルエクスキャリバー!!]

ベルゼブモン[ダークネスブレード!!]

ウォーグレイモン達が仕留め損ねたデジモンはドミニモンとベルゼブモンが確実にデジコアを狙って倒した。

マグナモン[よし!!]

大輔「みんな、いい調子だ!!次もこの調子で行こう!!」

ヒカリ「うん!!」

スバル「ドラモン系ばかりで助かったよー」

ギンガ「ドラモン系のデジモンならブラックウォーグレイモン達のドラモンキラーでイチコロだもんね〜」

太一「ああ、それにしてもデジモンカイザーの奴、こんなに究極体デジモンを造りやがって……」

これだけのデジモンを造り出すのにどれだけのデジモンが犠牲になったのだろうか。

大輔「さっさと止めないとな…それにしても、火山エリアだから滅茶苦茶熱い…デジヴァイスの防護膜がなきゃ、脱水症状だな」

タケル「ねえ、大輔君…デプスモンのバブルボムって飲めないかな?」

何を血迷ったのか、大輔にそんなことを尋ねるタケル。

大輔「早まるなタケル。身体の内側から吹っ飛ぶだけだぞ」

マグナモン[それからデプスモンは水中でしか使えないし、こんな場所では下手したら干物になる]

ヒカリ「干物……」

マグナモンの言葉を聞いて、デプスモンが干物になった姿を想像したヒカリは地味に見てみたいと思った。

マグナモン[ヒカリ……何を考えてる?]

ヒカリ「え゙?何でもないよ?」

マグナモン[…そういうことにしておいてやる]

怪しそうに自分を見つめるマグナモンに引きつり笑いを浮かべるヒカリ。








































太一「熱いな」

ヒカリ「うん、熱い」

アグモンX[スバル熱いよ〜]

スバル「そ
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ