はじめに
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ディ「この質問には我が答えよう。まず、いろいろおかしい第4次聖杯戦争は魔王化なのはぶっちぎりだそうだ。」
シュ「さすがはナノハですね。」
レ「オハナシはされたくないもんね。」
ディ「それは最恐だ……」
ア「不殺の侍の最強キャラは剣心って人の全力が一番みたいね〜。」
セ(青)「セイバーのクラスで主人公ですから、当然です。」
レ「でもセイバー(青)よりもアーチャー(金)の方が強かったよね?」
ディ「最終的に勝ったからよいのではないか?」
ア「でも金色は士郎も倒してるよ〜」
シュ「セイバー最強理論は机上の空論ですね。」
セ(青)「………私は、間違っていた、というのか………」
レ「で、リリなのStS赤弓と青槍はアーチャーが最強らしいね。」
シュ「しかし無限の剣製を自由自在に操れるだけの魔力がいるそうですので、実際にはランサーの方が現実的だそうです。」
ア「でもリリなのには世界からの修正力がないから固有結界の維持にそこまで魔力いらないわよ。」
レ「でも展開にはやっぱり結構な魔力がいるんだって。大体スターライトブレイカーぐらいは必要らしいよ。」
シュ「はやてがそれだけの魔力を回してあげられない、という事でしょう。」
ディ「しかしはやてはヴォルケンリッター含め6人を使役しているわけだからな。凡才なら死んでもおかしくないレベルの魔力を供給してるそうだ。」
レ「具体的には―?」
セ(青)「どうやらAランク以上でないと現界維持だけで生命の危機らしいです。ヴォルケンリッターの維持だけでも結構な負担のはずですからね。」
ア「そのはやてって子すごいのね〜」
セ(青)「ですがSクラス魔導士と一人だけで契約した場合は本来よりも高い水準のステータスになるようですよ。」
ディ「では次だ。『Fate系とリリなの系の魔力値の比べ方』だな。」
シュ「これは簡単です。SSランク魔導士=イリヤスフィールだと思っておけばいいそうです。」
レ「Fate系がずいぶんと低い値なんだね……イリヤは最高峰のマスターのはずなのにさ。」
シュ「ですが宝具は基本的には最低Aクラスの魔力値を計測するそうです。例外としてはランクを下げての投影がこれに当たるそうです。」
セ(青)「私の聖剣や英雄王の乖離剣などは魔力値計測不能クラスだそうです。」
ア「やっぱり神造兵器は違うって事でいいんじゃない?」
セ(青)「最後に、『アーチャーの武装は?』ですね。」
ディ「アーチャーの出した武器の本来の魔力ランクはこうだそうだ。干将莫邪がAAクラス。赤原猟犬がSS。偽螺旋剣UがSSS。|勝利すべき黄金の
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