Another106 カイザーの憎しみ
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を吐く大輔。
何故だろうか、デジモンカイザーと会話を交わす度に疲労が蓄積していく感じがする。
カイザー「皇帝ごっこ…!?」
自分の野望を遊びと切り捨てる大輔にデジモンカイザーは恐ろしい表情で睨み据える。
大輔「あんたが少しでも素直に夢と未来を信じてたら選ばれたのかもしれないのにな…」
カイザー「訳の分からないことを!!今回はここで退いてやるが、このままでは済まさんぞ!!!」
パチンと指を鳴らすと、メガドラモンがやってきてカイザーを乗せると、この場を去っていくのだった。
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