アインクラッド編
龍皇の遺産
クエストに出掛けよう 02
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れば貴様ら人間に分け与えるなどあってはならないことだが、しかし、その時は鉱石をいくらか譲ってやろう」
「…………」
「悪い話しではないであろう?」
「……わかったよ。 その話し、乗らせてもらうね」
僕が言った明確な受領の答えと同時に、視界の端に映るクエストログが更新された。
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