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3人から…
結果発表

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遂に、ナツ、グレイ、スティングの中から1人選ぶ日が来た。


ミ「あら、ルーシィおはよう。
やっと来たのね」

ル「おはようございます。ミラさん
やっとって…?」

ナ「はよ、ルーシィ」

グ「おっルーシィ、おはよう」

ス「ルーシィ、おはよう」

ル「ナツ、お兄ちゃん、スティング、
おはよう!」

ナ「何でスティングはルーシィって言ってんだ!?」

ス「ルーシィがいいって言ってくれたからっすよ。ってか、何でグレイさんがお兄ちゃんなんすか!?」

グ「ルーシィにとって俺は
兄さんみたいなもんだからな」

ミ「3人とも、静かにしてくれないかしら…(ニッコオ)」

ナグス「あぃ……………」

ミ「で?ルーシィは誰にするか決めたの?」

ル「はい!」















ル「私が選んだのは………………………」


















ル「ナツです」

ナ「!!」

ス「何でナツさんなの?」

ル「う〜んとねぇ…
スティングとはまだ知り合ったばかりで、そんなにお互いのことを知らないでしょう?だから、スティングとはお友達からがいいなって思って…」

ル「それに、ナツのことはハルジオンで会ったときから好きだったの…」

ナ「俺も…俺もハルジオンで会ったときから好きだった…」

ス「…そうなんすか…
じゃあ、ルーシィとは友達ってことで」

ミ「あら、グレイはいいの?」

グ「ん?あぁ…
俺はルーシィとは兄妹見たいなモンだし、ルーシィにはナツを選んで欲しかったからな」

ミ「そうだったの」











〜〜〜おまけ〜〜〜


ナ「じゃあ、ルーシィはもう俺のだよな」

ハ「プクク
よかったね、ナツ」

ル「なっ、何いってんのよ!/////」

ミ「あらあら、ルーシィ照れちゃって、
可愛いわね〜」

ル「ミ、ミラさん…///」

ナ「おう!ルーシィは可愛いぞ!」

ル「ナツ…///
そりゃあ、可愛いのは当たり前だけど…」

ハ「出た!自意識過剰?」

ル「うっさい!クソネコ!!!!!」
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