体育館裏のホーリー
クルゼレイによる説得とサーゼクスの実力
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からだ。俺で言う滅だが、触れた物を全て消し飛ばす力であり絶対的な滅び。小さい魔弾だが、高濃度圧縮したから滅を最小サイズにしてコントロールさせる。
「何故だ!何故オーフィスの蛇を飲んだのにこの様なのだ!?」
「さてとサーゼクス。コイツは俺が任せていいか?コイツを殺してしまうと、コイツの親族が悲しむんでな」
「親族だと?一ちゃん、カテレアの時もそうだったが何故助けるんだ。コイツらはテロリストだぞ」
俺の気紛れだと言って、クルゼレイを転移魔法陣で次元の狭間本家地下牢屋に送った。それと無限の龍神オーフィスが居ない事を言っていたので、気になったアザゼルだがその事に関してはまだ喋らないでおこうと思った。次はシャルバかと思いながら神殿に向かった。
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