冥界合宿のヘルキャット
修業前の温泉と鍛錬メニュー×依頼者フェニックス家
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スのおっぱい・・・・いい感触だわ・・・・うふふ。ここをこうしたり・・・・』
『ぃや・・・・あぅん、まだ一誠にもこんな事されていないのに・・・・や、やめて・・・・初めては一誠と決めて・・・・あっんっ・・・・』
とこんな感じで女子風呂から聞こえてきたが、今何て言った?リアスの処女を捧げたい相手が俺だと聞こえたのは空耳か?
「空耳ではないぞ一ちゃん。俺もそう聞こえた」
「僕やギャスパー君も聞こえたけど、どうやら空耳ではなさそうだよ一誠君」
「俺の空耳ではなさそうだな。にしても朱乃は、一体ああいう技術をどこで教わったのだろうか?」
「一ちゃん・・・・原因はバラキエルの妻だと思いたいね。姫島夫婦の趣味を知っているならな」
そういえばそうだったな、バラキエルと朱璃さんは夜な夜なSMプレイをしながら夫婦の営みをやっているらしいし、姫島家に行ってから朱乃から教えて欲しいと言われた時は俺でいいのか?と言い返したからな。相手はいないし、夫であるバラキエルには無理だから残った男は俺だけという事で色々と教えたのは俺だったな。
「まあ確かに朱乃に技術を教えたのは俺だが、いつの間にか上達したのやら」
「朱乃は一ちゃんに惚れているからな、だが流石にこの声はな自重してほしいよな」
「だな。という事で・・・・おーいリアス達。声が漏れているからもう少し静かにしてくんない?」
『ごめんなさい。ついリアスの胸を見て触り出したら、止まらなくなってしまったので』
とここでアザゼルが俺に話しかけてきた。
「なあ一ちゃん。胸揉んだ事あるか?」
「そりゃあるし、情事もやっている。この言葉は知っているよな?」
「おうよ。という事は眷属達にもか?それと女の乳首やらも、指でつつく事もあるのか?」
「ああ、もちろん。それに関しても知っているが、あれはまるで玄関のブザーに近いよな。俺の眷属には陥没した者もいるからさ、それでいじめるのも悪くないがアザゼルはどう何だ?」
「陥没か。俺の人生でそっち系統の女はいなかったが、一ちゃんの所にはいるのか?」
「まあな。それと俺の眷属らは、胸のサイズは小から爆までいるがアザゼルはどっち派何だ?」
「俺はもちろん巨乳派かな?だが一ちゃんからその話題が出てくるとは思わなかったな、まさか陥没から母乳が出る者とかいるのか」
「まあな〜。紹介はしないが、それも楽しみの一つである。人生の先輩なのか、女性一人ずつに好きな行為がいるのか結構やっている。他本家に帰ると数十人とプレイした事があるが、その時は分身して纏めてやっている。性欲に関しては底無し沼だと言われるな」
「流石人生の先輩と言われるだけはあるな。俺も何人かの女を一度でシた事あるが、一ちゃんみたいに一度で五人以上の
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