冥界合宿のヘルキャット
いざ、冥界へ!
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「この周りの重力を変えたのですね」
「そうだ。だからリアス達もこっちへ来いと言おうとしたが、良い修業になるかと思って呼ばなかったが呼んだ方がよかったか?」
「いえ先程の罰だと思えばいいのですわ。ちなみに重力変化はどこまで?」
「このグラウンドだけだから問題ない。ちゃんと結界も張ってあるし、大丈夫だろう」
ヴァーリ達は、走っていたがリアス達は倒れていた。というより地面にキスをするように、体全体が凹んでいたけど慣れれば問題ない。休憩は三十分後に1回だったが、重力は変化したままだった。段々慣れてきたようだったので、もう少しレベルを上げてみた。
夕食になりそうだったので、鍛錬を終わらせてヴェネラナにシャワー室を借りてから浴びにいった。重力は元に戻してあるが、リアス達はまだ倒れていたのでグレモリー家のメイドに介護されていた。気絶してたらしいが、おいおい、これぐらいで気絶って。これでも初級何だけれどな。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ