第4話「きゅうじつ」
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さすがに暗くなってきた時間帯に動くのは危険すぎるからな...。
「武器と弾薬はまだ家に残ってるから、明日も取りに行くか。」
明日の予定を(一応)決めて、俺は就寝した。
〜おまけ・その頃の友人〜
「むぁ〜...髪ぼさぼさ...。」
「一時的な寝床じゃ、全然寝付けないなぁ...。」
「ゾンビ達は高い所にはあまりこないみたいだし、高い所ならぐっすり寝ても大丈夫かな?」
「殲滅して安全を確保してもいいけど...バールがもたないし...。」
「拳銃を警察官(ゾンビ)から拝借したけど、音に反応するから使えないんだよね...。」
「初期装備だけでリアルバイオハザードとか結構鬼畜だよねぇ...。」
そんな事を言いつつも、様々な困難になりうるものを余裕で突破していた...。
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