原作前の事
グレモリー家との共闘×一誠の怪我と正体
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
紹介したらケルディム、ヴェネラナ、サーゼクスも呼び捨てでいいと言った。
俺も呼び捨てでいいと言ったが断られた。ケルディムとサーゼクスは一誠君、ヴェネラナは一誠さんと呼ぶ事となった。次の日から全身火傷の治療に入ったが、幸い軽度だったので火傷直しの軟膏を塗って包帯を巻いた。次元の狭間本家にいる月に電話をして、2〜3週間帰れない事を連絡してから寝た。
レヴィアタンは、安心したのか寝てしまった。俺をずっと看病していたからその疲れだと、ヴェネラナが言っていた。だから俺の隣に布団を敷くように言ってレヴィアタンを布団に寝かせた。頬にキスをしたのか、直後に寒気を感じたらしいが気の所為だと思った。俺も眠くなったので寝たのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ