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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
34話 過去への贈り物×過去からの使者
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強い
 目には見えないが、闘気のような何かを感じる。というかハイドを使っている俺をどうやって見つけたんだ?
 疑問を胸の内にしまったが、また新たな疑問が生まれた。そんな事を思っていると

アイシャ「それじゃあ、本題に移ろう」

 アイシャちゃんさんの笑う顔には何か企んでいるような気がして仕方がない
 そして、肉屋のおっちゃんの奥さんのアイシャさんとの話し合いが始まろうとしていた

 その話は、伊吹にとってかなり重要な話になる事を
 伊吹はまだ知らなかった



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