暁 〜小説投稿サイト〜
あの太陽のように
7話 太陽side
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
っと上だよ!!小学生とかじゃないの!?」
「わざわざ嘘をつく理由なんかねぇよバーカ!!後声でけぇんだよ三枚に下ろすぞ!!」

祐ちゃんは、僕の1個上…。
信じられない。
祐ちゃんの言う通り確かに嘘をつく理由なんてないだろうけど、信じられないものは信じられない…。

どういっていいか自分でもよく分からない、祐ちゃんは何だか妙に大人びていて、この人が僕の1個上だなんて、信じられるはずがなかった。

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ